トートバッグの表に、ぽっかり開いた窓。そこから、ぬいぐるみの顔だけがのぞいている。そんなバッグを持った人を、見かけるようになりました。
100円ショップのキャンドゥで売られている「顔出しトートバッグ」です。推しのぬいぐるみを、顔を出したまま連れて歩けます。
ざっくり言うと
- キャンドゥの「顔出しトートバッグ」。推し活グッズのシリーズ「推しハピ」の商品
- 価格は550円(税込)。100円ショップの商品だが、110円ではない
- バッグの表の窓から、ぬいぐるみの顔だけを出せる
- 2体を並べて入れて楽しむ人も多い
どんなバッグ?
- 名前:顔出しトートバッグ
- 売っている店:キャンドゥ(公式のネットショップにも商品ページあり)
- 価格:550円(税込)
- 柄:くま、うさぎ、チェリー、ねこ など
- 合うぬいぐるみ:高さ16センチくらいのもの
ただ穴が開いているだけではありません。中のつくりが、ぬいぐるみ向けに考えられています。
- ぬいぐるみをゴムバンドで固定できる
- 落とさないよう、ボールチェーンをつなげるループがある
- 仕切りがあって、ぬいぐるみと荷物を分けて入れられる
2025年6月には、すでにニュースで紹介されていました。そこから柄が増え、いまも売れ続けています。
どうやって楽しむ?
Xには、こんな使い方が投稿されています。
- 2体を並べる。表情ちがいの2体や、好きな組み合わせの2人を並べて顔を出す
- その日の予定で入れかえる。ちいかわの日、サンリオの日、ポケモンの日。行く場所に合わせて、中の子を替える
- 友だちとおそろい。同じバッグに、それぞれの推しを入れる
「いろんな界隈の現場で使える」という声もありました。キャラクターを選ばないので、どのジャンルのファンでも使えるのが強みです。
買う前に知っておきたいこと
- 帽子や耳が大きい子は、きつい。「2人とも帽子をかぶっていて、ギチギチになった」という投稿がありました
- 出し入れは、少し手間。「いい位置にセットするのに苦労するので、ひんぱんに出し入れするのには向かない」という感想も
- お店によっては売り切れ。「まだ売っていたから買った」という投稿があり、置いていない店もあるようです
なぜ流行った?
- ぬいぐるみを「連れて歩く」人が増えた。外で一緒に写真を撮る「ぬい活」が広まり、持ち歩く道具がほしい人が増えました
- 安い。専用のぬいぐるみ用バッグは数千円するものもあります。550円なら試しやすい
- 外から見える。かばんの中にしまうのではなく、顔が見える。持っている本人も、すれちがう人も、ちょっとうれしい
まとめ
- キャンドゥの「顔出しトートバッグ」は、ぬいぐるみの顔を出して持ち歩けるバッグ。550円
- 中にゴムバンドや仕切りがあり、ぬいぐるみを固定できる
- 2体を並べたり、行き先に合わせて入れかえたりして楽しまれている
ぬいぐるみやアクスタを連れて出かける楽しみ方は、推し活界隈とは?でも紹介しています。
参考:にじめん(2025年6月5日)、キャンドゥ ネットショップ
(この記事は2026年10月11日時点の情報です。価格や在庫は変わることがあります。)



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