線を1本描くだけで、ジェットコースターに乗れる。
ブラウザで遊べるゲーム「らくがきコースター」がXで話題です。画面に一筆書きで線を引くと、それがそのままコースになり、先頭の座席からの視点で走り出します。作者の紹介ポストは10月13日の投稿から2日で1万いいね、表示は220万回を超えました。どんなゲームで、みんながどう遊んでいるのかをまとめました。この記事は2026年10月15日時点の情報です。
ひとことで言うと
- 「らくがきコースター」は、描いた線がそのままジェットコースターのコースになるブラウザゲーム。インストール不要で、スマホでもパソコンでも遊べる。
- 走るときは先頭の座席からの一人称視点。乗り終わったらコースをXでシェアでき、URLを開いた人も同じコースに乗れる。
- 作ったのは個人でゲームを作っている、ひねもすリョータさん(@kikuchitls)。
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遊び方
やることは本当にシンプルです。
- 1. 線を描く。空と草原の画面に、指やマウスで一筆書きの線を引く。
- 2. スタートを押す。線がレールと支柱つきのコースに変わり、コースターが走り出す。
- 3. 乗る。先頭の座席からの視点で、自分が描いたコースを体験する。画面の端にはミニマップも出る。
- 4. シェアする。ゴールすると「Xでシェア(友だちも乗れる)」「画像を保存」などのボタンが出る。
実際に、ゆるい上り坂を1本描いて乗ってみました。それだけでも、レールが目の前に伸びていく景色はちゃんとジェットコースターです。表示は日本語と英語に対応していて、レールや支柱、ミニマップの表示はボタンで切り替えられます。
なぜ話題に?
- 手軽さ。説明を読まなくても、線を描いてスタートを押せば遊べる。
- 描いたものに「乗れる」驚き。落書きが立体のコースになり、自分がその上を走る。
- シェアが遊びになっている。シェアのURLを開くと同じコースに乗れるので、「このコースに乗ってみて」というやりとりがXで広がった。
みんなの遊び方
引用やリプライを見ていると、ただのコース作りでは終わっていません。
- ぐるぐる詰め込む。線を何重にも重ねて、密度の高いコースを作る。
- 形を描く。地図や文字の形を描いて、それに沿って走る(リプライには「青森コースター」も)。
- 隠し要素探し。作者のポストには「裏世界ある」というリプライも付いていて、いろいろ試して見つけようとする人もいる。
- とにかく怖くする。急降下や急カーブだらけの、絶対に乗りたくないコースを作って見せ合う。
なかには「画面酔いする」という声も。一人称視点で急なコースを走るので、酔いやすい人は短めのコースから試すのがおすすめです。
作者はどんな人?
作者のひねもすリョータさんは、Xのプロフィールに「ゲーム開発」「ホラー」「ローグライク」などと書いている、個人でゲームを作っている人です。らくがきコースターのヒットのあとも、10月15日には「エレベーターで異世界に行く方法」をゲームにした作品や、ブラウザで使える「黒板」を続けて公開しています。
似たものは?
線を描いてコースを作るブラウザゲームは、ほかにもあります。また、英語の「Doodle Coaster」で検索すると、海外の美術館のショップで売られている「落書きできる飲み物用のコースター」も出てきますが、今回の話題とは別物です。
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まとめ
- 「らくがきコースター」は、一筆書きの線がジェットコースターのコースになり、一人称視点で乗れるブラウザゲーム。
- 作者の紹介ポストは2日で1万いいね・220万表示。コースをシェアして乗り合う遊びがXで広がっている。
- 画面酔いしやすい人は、ゆるいコースから試すのがおすすめ。



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