ゲーム内容はただハシゴを、登る。それだけです。
……なのに「怖すぎる」「落ちる瞬間ガチで声出る」と、2026年10月12日に公開されたブラウザゲーム『ハシゴ』がXで一気に広まっています。この記事は10月13日時点の情報です。
ざっくり言うと
- 謎解きゲーム作家のやまもとしょうさん(@moya_vc)が、10月12日の夜に「ホラーゲーム『ハシゴ』を作りました」と投稿。
- 投稿は1日で1万いいね・180万回以上表示。
- やることはハシゴを登るだけ。高さがメートルで表示され、エンディングは7つある。
発端の投稿がこちら。
どんなゲーム?
公式ページ(ladder.yamamotogames.com)を開くと、「スタート」ボタンがあるだけ。説明は「ハシゴを昇りましょう。」の一文のみです。
登った高さが「〇〇m」と記録され、どこまで行けたか、どの結末にたどり着いたかで遊び方が分かれます。作者によるとエンディングは7つ。ただし「全部見る必要はまったくありません」とのこと。やさしい。
ページには「ジャンプスケア(急に驚かせる演出)はない」と明記されています。日本語・英語・韓国語に対応しています。
ハシゴを登るだけなのに、何が怖いの?
おばけが出てくるわけではありません。怖いのは「高さ」と「落ちること」そのもの。
ひたすら上を目指していると、足元の地面がどんどん遠ざかっていく。ここで手を離したら…という想像が、じわじわ効いてきます。遊んだ人からは「落ちる瞬間ガチで声出る」「手がすんごい疲れた」といった声が上がっています。
つまり、驚かせない代わりに、自分の想像力で勝手に怖くなるタイプ。いちばん怖いのは自分でした。
なぜここまで広まった?
- 説明がほぼゼロ:「ハシゴを登るだけ」という分かりやすさで、つい開いてしまう。
- 結果をそのまま投稿できる:クリアすると「記録〇m」「エンディング〇/7」が出るので、みんなが自分の結果を#ハシゴで報告。比べたくなる。
- 作り手の安心感:作者はリアル脱出ゲーム『きさらぎ駅からの脱出』などを制作した謎解き作家。「何か仕掛けがありそう」と、つい最後まで確かめたくなる。
作者は、行き詰まった人へのヒントとして「焦らないことが重要です」「途中にあるものに手を伸ばしてみてください」と返信しています。気になる人は、このヒントを頭に入れて登ってみてください。
まとめ
- 『ハシゴ』は10月12日公開の、ハシゴを登るだけのブラウザホラーゲーム。
- 驚かせる演出はなく、高さと落下の怖さで勝負。エンディングは7つ。
- 結果を#ハシゴで共有する人が続出して一気に広まった。



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