「布教」って何?推しの良さを、頼まれていないのに広める活動

「布教」の解説記事のサムネイル ネットスラング

「とりあえず1話だけ見て」。この一言から、すべてが始まります。

意味

自分の好きな作品や人を、ほかの人にすすめて広めること。

すすめるために貸すDVDや本は「布教用」。自分用とは別に買います。

使い方

  • 「友だちに推しを布教した」
  • 「布教用にもう1冊買った」
  • 「布教に成功した」(相手もハマった)

布教のチャンスが来たとき、オタクの頭の中で起きていること。

元ネタ・成り立ち

もとは、宗教の教えを広めるという意味の言葉。

好きなものを熱心にすすめる自分たちの姿を、宗教にたとえて、オタクが自分で言いはじめました。自分で言っているぶん、自覚はあります。

どこで使う?

SNSでも、友だちとの会話でも。

コツは、押しつけないこと。熱く語りすぎると、相手は静かに遠ざかります。

まとめ

  • 好きなものを人にすすめて広めること
  • 宗教の言葉を、オタクが自分たちにたとえて使った
  • すすめるために買うのが「布教用」

この言葉が出てくる界隈については、推し活界隈とは?で解説しています。

(この記事は2026年10月時点の使われ方をもとにしています。)

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