「ウゴウゴ線画メーカー」とは?イラストの線をうごうご動かす無料サイト。使い方・無限ループ動画の作り方

「ウゴウゴ線画メーカー」とは?イラストの線をうごうご動かす無料サイト。使い方・無限ループ動画の作り方 バズ全般

【10月21日8時追記】紹介ポストは公開から約31時間で1万いいねを超え、約1.05万いいね・1.05万ブックマーク・33万表示になりました。

【10月20日22時追記】紹介ポストは22時時点で約9,300いいね・9,200ブックマーク・27万表示に。14時の約3,800いいねから半日で2倍以上に伸び、ブックマークがいいねと同じくらい多い「あとで使う」系の広がり方をしています。

MVでよく見る、線がずっと「うごうご」震えている一枚絵。あれを、画像を1枚入れるだけで作れる無料サイトがXで話題です。

名前は「ウゴウゴ線画メーカー」(英語名 Squiggle Studio)。ブラウザで開いてイラストを読み込み、震えの速さ・激しさを調整して「動画を保存」を押すと、つなぎ目のない無限ループ動画(MP4)がダウンロードできます。登録やアプリのインストールは不要です。

▶ ウゴウゴ線画メーカー(squiggle-studio.vercel.app)

10月20日1時15分ごろの紹介ポストは、14時時点で約3,800いいね・3,700ブックマーク・9万表示。いいねとほぼ同じ数のブックマークがついていて、「あとで使う」人が多いタイプのバズです。

ウゴウゴ線画メーカーとは?(線がうごうご動く画像を作るサイト)

一枚のイラストの輪郭や線を、手描きアニメのように細かく震わせ続ける「スクイグル(squiggle)」という表現を、自動でかけてくれるツールです。「うごうご」「ウゴウゴ」「線がぷるぷる動くイラスト」などと呼ばれる、MVや歌ってみたの背景でおなじみの動きですね。

作者はボカロ曲を作っている方で、「MV用に使いたいけど作り方がよくわからなかったので、自分用に作った」とのこと。自分用のツールが、そのまま3,700人のブックマークに入りました。

使い方(4ステップ)

  • ① イラストを読み込む:画像をドロップするか、アップロード。まず試したいときは「MV風ギター少女」「ブラウン管と黒猫」「深夜のスケッチ」のサンプルで動きを見られます。
  • ② 線の震えを調整:「震えの速さ」(1〜24)、「震えの激しさ」(0〜100%)、「歪みの細かさ」(小さいとゆったり波打ち、大きいとペン先が細かく震える)の3つ。紙の繊維とインクのかすれを重ねる「ザラザラ質感」のON/OFFもあります。
  • ③ 録画時間を決める:1〜30秒。設定した秒数でちょうど1周して最初のコマに戻る仕組みです。
  • ④ 「動画を保存」:押すと自動で録画して、MP4で端末にダウンロード(ブラウザがMP4の録画に対応していない場合はWebMになる作りです)。

実際に開いてサンプルを読み込んでみると、読み込んだ瞬間から線がうにうに動き出します。激しさを上げると「描き直し中の原画」みたいにガタガタに、下げると「呼吸してるイラスト」くらいの控えめな動きになります。

「無限ループ」がうれしい理由

この手の動画は、ループの最後と最初で線の形がずれると、つなぎ目で「カクッ」と跳ねるのが悩みどころ。このツールは、最後のコマの歪みが0秒のコマとぴったり一致するように計算して書き出すので、動画編集ソフトでリピートさせても継ぎ目が見えません。MVの背景や配信の待機画面に、そのまま敷きっぱなしにできます。

画像はどこかに送られる?

サイトのプログラムを確認したところ、外部への通信はフォント読み込みだけで、画像の加工と録画はブラウザの中(自分の端末)で行う作りでした。とはいえ、使うのは自分で描いた絵や使ってよい画像にしておきましょう。動画の使い道(MVなど)の条件はサイトに書かれていないので、気になる人は作者に確認を。

Xの反応

  • 「すごすぎる」「色々動かしたくなる」と、絵を描く人・MVを作る人からの反応が中心
  • 作者は「スマホ画像うごうご」として、スマホの画像を動かした例も投稿しています
  • 「変なツールは定期的に作ってます。シェア用は最近始めた」とのことで、次のツールにも期待の声

まとめ

ウゴウゴ線画メーカーは、一枚絵の線を「うごうご」震わせて無限ループ動画にする無料サイト。
やることは「画像を入れる→震えを調整→保存」だけ。
MVの背景に悩んでいた人は、ブックマークの前にまず1回動かしてみて。

ちなみに、マンガの描き文字を打つだけで作れる「擬音ジェネレーター」も、創作する人のあいだで話題になった無料ツールです。

出典

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