AKB48の伊藤百花(いとう ももか)さんの名前を、ニュースで見かけることが増えました。2026年10月4日には、3作連続でシングルの単独センターを務めることが発表されています。グループの歴史で2人目、前田敦子さん以来およそ16年ぶりの記録です。
どんな人で、なぜいま注目されているのか。発表されている事実をもとに整理します。
ざっくり言うと
- AKB48の19期生。2003年12月6日生まれ、埼玉県出身
- 2024年3月に研究生としてお披露目、2025年12月に正規メンバーへ昇格
- 2026年2月の「名残り桜」で初センター。8月の「好きish」、2027年2月発売の69thシングルと、3作続けて単独センター
- 3作連続の単独センターは、2011年の前田敦子さん以来、約16年ぶり
どんな人?
伊藤百花さんは、AKB48の19期生です。オーディションに合格し、2024年3月17日に研究生としてお披露目されました。
2025年4月発売の65thシングル「まさかのConfession」では、研究生のまま表題曲のメンバーに選ばれています。同じ年の12月4日に正規メンバーへ昇格しました。
ネットのニュースでは、「顔面重要文化財」という呼び名とともに紹介されることもあります。
ここまでの歩み
- 2024年3月:19期研究生としてお披露目
- 2025年4月:65thシングル「まさかのConfession」で、研究生ながら初めて表題曲に選抜
- 2025年12月:正規メンバーに昇格
- 2026年2月:67thシングル「名残り桜」で初めてセンターに
- 2026年8月:68thシングル「好きish」で2作連続センター。MVは公開から約3か月で1,200万回再生を超えた
- 2026年10月4日:69thシングル(2027年2月24日発売)でもセンターを務めることを発表
- 2026年10月7日:「日本推し活大賞」の表彰式に、AKB48の代表のひとりとして登壇
「3作連続単独センター」は、どのくらいすごい?
発表があったのは、幕張メッセで開かれた握手会の会場です。公式アカウントは、こう伝えました。
AKB48は、シングルごとにセンター(真ん中で歌うメンバー)が変わることが多いグループです。同じ人がひとりで3作続けて務めたのは、2011年の前田敦子さんだけでした。「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」の3作です。
それ以来、約16年。グループの20年の歴史で、伊藤さんが2人目になります。
なぜいま注目されている?
- 昇格からの速さ。正規メンバーになったのが2025年12月。その2か月後の作品で、もうセンターに立っています。
- 記録が重なった。2作連続の時点で「渡辺麻友さん以来12年ぶり」、3作連続で「前田敦子さん以来16年ぶり」。AKB48を知る人ならだれでもわかる名前と並んだことで、ニュースになりやすくなりました。
- 曲が聞かれている。「好きish」のMVは、約3か月で1,200万回再生。本人も「みんなで駆け上がっている手応えがある」と話しています。
- グループ全体の話題と重なった。10月7日には、AKB48が「日本推し活大賞」の女性アイドル部門を受賞。その壇上にも立っていました。
本人は何と言っている?
69thシングルの発表にあたって、伊藤さんは、応援があるから次のシングルを出せることへの感謝を述べたうえで、次の作品には「予想外のことを起こすぞ」という気持ちで臨みたい、と話しています。
2026年5月のインタビューでは、センターに選ばれてからの日々を「不安に浸る余裕もないまま」走り続けてきたと振り返りました。目標は「みんなで東京ドームに行きたい」。演技の仕事にも挑戦したい、とも語っています。
まとめ
- 伊藤百花さんは、AKB48の19期生。2025年12月に正規メンバーへ昇格
- 2026年2月の初センターから、3作連続で単独センターを務める
- 3作連続の単独センターは、前田敦子さん以来、約16年ぶり。グループ史上2人目
AKB48が受賞した賞については、「日本推し活大賞」って何?でまとめています。「センター」「推し」など、アイドルを応援する言葉は推し活界隈とは?もどうぞ。
参考:モデルプレス(2026年10月4日)、モデルプレスのインタビュー(2026年5月7日)、AKB48公式X
(この記事は2026年10月11日時点の情報です。)



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