「推し」って何?「好き」より一歩ふみこんだ、応援したい相手

「推し」の解説記事のサムネイル ネットスラング

「推しが尊い」「推しに会いに行く」。いまや、おばあちゃんにも通じる言葉。

意味

いちばん応援している人やキャラクター。

「好きな人」と似ていますが、少し違います。自分が好きなだけでなく、「みんなにも知ってほしい」「この人に幸せでいてほしい」という気持ちが入っています。

使い方

  • 「私の推しは、このグループのこの人」
  • 「最近、推しができた」
  • 「推しの誕生日だからケーキを買う」(本人は来ません)

「好きだから推す」とは限らない。推している側の実感は、こんな感じです。

元ネタ・成り立ち

もとは「推薦する」の「推す」。アイドルファンが、グループの中でいちばん応援しているメンバーを「推しメン(推しているメンバー)」と呼び、それが縮まって「推し」になりました。

いまはアイドルに限らず、俳優、声優、キャラクター、スポーツ選手、配信者まで、何にでも使います。

どこで使う?

SNSでも、ふだんの会話でも。テレビや新聞でも見かける、いちばん広まったオタク言葉のひとつです。

人でなくても使えます。「推しの文房具」「推しのパン屋」。応援したければ、それは推し。

まとめ

  • いちばん応援している相手のこと
  • アイドルファンの「推しメン」が縮まった
  • 「好き」に「応援したい」「広めたい」が足された言葉

この言葉が出てくる界隈については、推し活界隈とは?で解説しています。

(この記事は2026年10月時点の使われ方をもとにしています。)

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