意味
相手を見下して、冷ややかに笑うことです。もともと辞書にもある言葉です。
ネットでは、熱心にがんばる人や、まじめな意見を、斜めから小馬鹿にする態度を指して使われます。そういう態度の人は「冷笑系」と呼ばれます。
使い方
- 「また冷笑してる」
- 「冷笑系はもう古い」
- 「冷笑せずに素直に楽しみたい」
多くの場合、批判や自虐として使います。「冷笑はダサい」「冷笑していた自分が恥ずかしい」のように、よくないものとして語られることがほとんどです。
冷笑系の人がよく使う返し方(「うおw」など)は、ネタとしてまとめられています。
冷笑の「決まり文句」をネタにした投稿です。
冷笑から離れたい気持ちが、ゲームになった例もあります。
成り立ち
「冷笑」自体は昔からある日本語です。ネットでは、何かに本気になっている人を「必死だな」と笑う態度が目立つようになり、それを指して「冷笑系」と呼ぶようになりました。
最近は「冷笑は負け組の自己紹介」のように、冷笑する側がからかわれる流れになっています。
どこで使う?
X、掲示板、動画のコメント欄など、ネット全般で使います。人に向かって「冷笑系」と言うと、悪口になるので注意が必要です。
まとめ
- 相手を見下して、冷ややかに笑うこと
- ネットでは、熱心な人を斜めから小馬鹿にする態度を「冷笑系」と呼ぶ
- いまは、冷笑する側がからかわれることが多い
(この記事は2026年10月時点の使われ方をもとにしています。)



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