コピック マルチライナーが出荷終了、いつまで買える?後継「マルチライナープラス」との違い・価格まとめ

コピック マルチライナー出荷終了 バズニュース

イラストや漫画の線画でおなじみの「コピック マルチライナー」が、2026年10月末で国内の出荷を終了します。コピックの公式サイトとXで10月15日に発表され、「使っていたのに」「今のうちに買っておかないと」とXで大きな話題になっています。

この記事では、終了する商品、いつまで買えるのか、後継の「コピック マルチライナープラス」は何が違うのかをまとめました。この記事は2026年10月17日時点の情報です。

ひとことで言うと

  • 「コピック マルチライナー」は、2026年10月末で国内の出荷が終了。単品(全種)や各セットが対象。
  • お店にある在庫は売り切れまで販売される。いつまで買えるかはお店しだい。
  • 代わりになるのは、2026年7月に発売された「コピック マルチライナープラス」。インクとペン先を交換できる。

出荷終了になる商品

コピック公式サイトのお知らせ(2026年10月15日)によると、出荷を終了するのは次の商品です。

  • コピック マルチライナー 単品(全種)
  • コピック マルチライナー ブラックA-2セット
  • コピック マルチライナー ブラックB-2セット
  • コピック マルチライナー 4本セット(全種)
  • コピック マルチライナー カリグラフィー ブラック2本セット

終了の理由は、お知らせには書かれていません。

いつまで買える?

出荷が終わるのは10月末ですが、お店にすでにある在庫は売り切れるまで販売されます。在庫の状況はお店によって違うので、欲しいサイズや色がある人は、早めに近くの画材店や文具店に問い合わせるのがよさそうです。

コピックの直営店「Tools(ツールズ)」では当面販売を続け、販売終了日はToolsの公式サイトで改めて知らせるとしています。

なお「マルチライナーSP」は先に終了

インクやペン先を交換して使えた上位モデル「コピック マルチライナーSP」は、2026年2月20日のお知らせで、ペン本体(0.03〜0.7、BS)や10Aセット、SP用インクカートリッジの生産終了がすでに発表されています。こちらも在庫がなくなりしだい販売終了です。

後継は「コピック マルチライナープラス」

公式のお知らせでは、同じ用途で使える商品として「コピック マルチライナープラス」を案内しています。2026年6月の「文具女子博」で先行販売され、7月に一般発売された新しいモデルです。

  • 価格(税込):単品297円、5本セット1,485円、8本セット2,376円。インクカートリッジ(2本)396円、替えニブ(2本)220円、チェンジャー286円
  • サイズ:ブラックは0.03〜4.0とブラシの10種類。カラーは0.03〜0.5
  • 色:ブラック、コールドグレー、ウォームグレー、セピア、ブラウン、ワイン、コバルト、フォレストの8色+限定色ターコイズ
  • インク:水性顔料インク。耐水性・耐アルコール性があり、コピックなどのアルコールマーカーで塗ってもにじみにくい

旧マルチライナーとの違い

発売時のプレスリリースによると、マルチライナープラスは旧マルチライナーから次の点が変わっています。

  • インクカートリッジとペン先を、全色・全サイズで交換できる(使い捨てではない)
  • 書ける距離が約50%長くなった(2.0の太さで試験)
  • ペン先がすり減りにくくなった(平均で約70%向上)
  • 消しゴムをかけても線が薄くなりにくい

「1本のペンを長く使いたい」「SPの部品を残してほしい」という声を受けて開発した、と説明されています。発売時には、漫画家の小畑健さんが描いた『バクマン。』のイラストがメインビジュアルに使われました。

Xの反応

Xでは次のような声が上がっています(要約)。マルチライナープラスのカラーは8色+限定色で、旧マルチライナーにあった色がすべて引き継がれているわけではないため、色にこだわる人からは買いだめを考える声も出ています。

  • すごく使いやすくて好きだったのに、なくなるのは寂しい
  • サイトを見に行ったら後継品があると知って安心した
  • ピンク系など、プラスにない色を使っているので今のうちに買いだめしたい

まとめ

  • 「コピック マルチライナー」は2026年10月末で国内出荷終了。単品(全種)と各セットが対象。
  • お店の在庫は売り切れまで販売。直営店Toolsは当面販売を続ける。
  • 後継の「マルチライナープラス」は単品297円で、インクとペン先を交換できる。

出典

コメント

タイトルとURLをコピーしました