「まるかいてちょん」。子どものころに歌った、あの絵描き歌がゲームになりました。
流れてくる絵描き歌を聞きながら、指で絵を描いて、最後に何の絵だったか答え合わせをするブラウザゲーム『あっというまに』が話題です。作ったのは、脱出ゲーム「ママにゲーム隠された」シリーズなどで知られるインディーゲームクリエイターのハップさん。10月15日の公開から、「#あっというまに」で描いた絵を見せ合う投稿が増えています。この記事は2026年10月16日時点の情報です。
▶ 遊ぶ:あっというまに
ひとことで言うと
- 絵描き歌を聞いて、そのとおりに指で描く「絵描き歌クイズ」。無料・ブラウザで遊べる。
- 何の絵になるかは最後までわからない。描き終わったら答えと見本が出て、自分の絵と並べて見られる。
- 「今日のお題」(毎日0時に更新、みんなで同じお題)と、何度でも遊べる「ランダムお題」がある。
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遊び方
- 1. お題を選ぶ:「今日のお題」か「ランダムお題」。音声をオンにすると、歌詞を読み上げてくれる。
- 2. 聞いて描く:「横長 ざぶとん ありました」「上には 台形 ちょこんとのせて」のように、歌詞がひとつずつ出てくる。ペン、塗り、消しゴム、回転、戻るを使って描き、「つぎへ」で次の歌詞へ。
- 3. 答え合わせ:最後の「あっというまに」で答えがわかる。「結果をみる」で、自分の絵とお題の見本、歌詞の全文が並んで表示される。
- 4. シェア:結果は画像でシェアできる。
管理人もランダムお題で遊んでみました。台形をのせて、お団子をふたつ……と描いていくと、最後に正体がわかって「なるほど!」。歌詞だけを頼りに描くので、同じお題でも人によってまったく違う絵ができあがります。
なぜ楽しい?
1. 正解がわからないまま描く。普通のお絵描きと違って、何を描いているのかを知らないまま手を動かします。最後に答えを知ったときの「そう来たか」が気持ちいいところ。
2. 見本との差が面白い。歌詞の解釈を少し間違えるだけで、見本とはかけ離れた絵になります。Xには、見本とのズレを自分でツッコむ投稿がたくさん並んでいます。
3. 懐かしい。絵描き歌は、子どものころにみんなが一度は遊んだもの。大人になって改めて遊ぶと、意外と難しいことに気づきます。
「Steamで似たゲームがあった」
ハップさんは公開の少し前に、作っていたブラウザゲームとよく似たゲームがすでにSteamにあった、とがっかりした様子を投稿していました。そのあとで「つくってたのはこれなんですけどね…」と公開したのが、この『あっというまに』です。
ハップさんによると、似ていたのはSteamの『えかきうた大合戦』(Drawaoke)という、2〜4人でオンラインで遊べるゲームだったそうです。『あっというまに』は1人でブラウザですぐ遊べるのが特徴で、公開翌日にはお題の追加や塗りの改善、シェア画像に歌詞を入れるなどのアップデートも行われました。
作った人は?
作者はハップさん(@hap_inc)。「一人でゆるくゲーム作ってます」というインディーゲームクリエイター兼イラストレーターで、累計1億ダウンロードを超えるスマホゲームを手がけてきました。代表作は「ママにゲーム隠された」「こんなフリーキックはイヤだ」「東京デッドボール」「うしろ!うしろ!」など。
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まとめ
- 『あっというまに』は、絵描き歌を聞いて指で描き、最後に答え合わせをするブラウザゲーム。無料。
- 毎日更新の「今日のお題」と、何度でも遊べる「ランダムお題」。結果は見本と並べてシェアできる。
- 作者は「ママにゲーム隠された」などで知られるハップさん。公開翌日にはアップデートも。



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