意味
「笑える」「面白い」という意味のネットスラングです。文の最後に「草」とつけるだけで、「(笑)」と同じ働きをします。
「草生える」「大草原」「草不可避」など、草にまつわる言い回しがいくつもあります。
使い方
- 「その返しは草」
- 「これガチで草生える」
- 「大草原不可避」
- 「草に草を生やすな」
笑いが大きいほど、草も大きくなります。「草」→「草生える」→「大草原」の順に、だんだん笑いが強くなるイメージです。
相手の投稿に一言だけ「草」と返すこともあります。そっけなく見えますが、本人はちゃんと笑っています。
言い換えのネタにされるほど、なじんだ言葉です。
成り立ち
もとは、笑いを表す「w」です。「笑」をローマ字で打った「warai」の頭文字で、「wwwww」と並べると笑い声になります。
この「wwwww」が、地面に草が生えているように見えることから、「草」と呼ばれるようになりました。草が生える、草原になる、と言い回しが広がっていきました。
どこで使う?
X、配信のコメント欄、掲示板など、ネット全般で使います。若い人の間では、会話の中で「それは草」と口に出して言うこともあります。
仕事のメールや、目上の人とのやりとりでは使いません。
まとめ
- 「笑える」「面白い」という意味のネットスラング
- 笑いの「w」が、草が生えているように見えることから
- 「草生える」「大草原」と、笑いの大きさで言い方が変わる
(この記事は2026年10月時点の使われ方をもとにしています。)



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