ポケカ30周年、なぜトレンドに?「御三家セット」の抽選結果と「ポケカ30年分」の正体

ポケカ30周年 なぜトレンド? バズ全般

「御三家セット」「ポケカ30年分」「レアカードの抽選」。

10月14日、ポケモンカードゲーム(ポケカ)の30周年まわりの言葉が、Xのトレンドにまとめて並びました。何がどうなっているのか、整理します。この記事は2026年10月14日時点の情報です。

ひとことで言うと

  • ポケカは2026年10月で30周年。10月16日に、歴代の「最初の3匹(御三家)」をセットにした「30th CELEBRATION カードセット」が発売される。
  • その抽選販売の当選発表が、10月14日にポケモンセンターなど各地で一斉に出た。
  • 同じころ、フリマサービス「スニダン」の「ポケカ30年分」キャンペーンの抽選も切り替わり、関連の投稿が重なった。

「御三家セット」って?

正式名称は「30th CELEBRATION カードセット」。フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメから、ニャオハ・ホゲータ・クワッスまで、各地方の最初のパートナー3匹を組み合わせた全9種のセットです。

  • 発売日:2026年10月16日(金)
  • 値段:各1,200円(税込)
  • 中身:3匹のプロモカード(キラ)各1枚、拡張パック「30th CELEBRATION」2パック、紙製のカードスタンド1個

人気が集中するため、ポケモンセンターの店舗などは抽選販売に。ポケモンセンター店舗の当選発表は、10月14日の12時以降に順次LINEで届く形でした。ここで当たった・外れたの投稿が一気に増えています。

ローソンでも10月16日の朝7時から、「フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ」と「ニャオハ・ホゲータ・クワッス」の2種を売る予定です。1会計につき各1個まで、予約や取り置きはなし。転売目的とみられる購入は断る場合がある、としています。

「ポケカ30年分」「レアカードの抽選」は?

こちらは公式の企画ではなく、スニーカーやトレカの売買サービス「スニダン」のキャンペーンです。キャッチコピーが「ポケカ30年分、欲しいをぜんぶ。」。9月9日から11月3日まで、毎週1名に、鑑定済みのレアカードが抽選で当たります。応募は、決められたハッシュタグをつけてXに投稿する形です。

10月13日に第5週の受付が締め切られ、14日から第6週が始まりました。第6週の景品は、ゴッホ美術館とのコラボで話題になった「ピカチュウ」の英語版プロモカード(鑑定済み)。応募の投稿が増えたことも、トレンド入りの一因とみられます。

運営会社は、ポケモン関連の各社とは関係のない企画だと明記しています。

30周年のこれから

  • 9月16日:拡張パック「30th CELEBRATION」発売(1パック360円)。
  • 10月16日:30th CELEBRATION カードセット(御三家セット)発売。
  • 10月20日:ポケカの第1弾が発売された日(1996年10月20日)から30年。この日から記念のメダルやステッカーの企画も始まる予定。
  • 10月25日:幕張メッセで記念イベント。
  • 10月31日〜11月1日:インテックス大阪で記念イベント。

品薄と転売の話

9月の拡張パック発売時も、品薄が大きな話題になりました。フリマアプリのメルカリは、9月16日から未開封のパックとカードセットの出品を一時的に禁止しています(開封済みのカード1枚単位の出品は対象外)。

一方で、高いレアカードが思ったより出やすく、カードの相場が下がったという指摘も出ています。30年たっても、子どもから大人まで本気になるのがポケカです。

まとめ

  • 10月16日発売の「御三家セット」(30th CELEBRATION カードセット)の抽選の当選発表が14日に重なり、トレンド入り。
  • 「ポケカ30年分」はスニダンの抽選キャンペーンで、公式の企画ではない。
  • 10月20日にポケカは30周年。記念イベントが続く一方、品薄・転売対策も続いている。

出典

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