「このしりとりはまだ終わっていません」とは?世界中で1本のしりとりをつなぐ無料ゲーム。遊び方・ルール・コツ

このしりとりはまだ終わっていません バズ全般

「このしりとりはまだ終わっていません」は、世界中のプレイヤーで「たった1本のしりとり」をつないでいく無料のブラウザゲームです。約5秒ごとに、いちばん早く送られた1単語だけが採用されて、次の音へ進みます。登録なしで、公式サイトから遊べます(スマホ・パソコンどちらもOK。最初に利用規約への同意が必要)。

作ったのは、10月に大ヒットした『現在この名前は使われていません』の作者・たゆさん。その次の作品です。

この記事は2026年10月20日朝の情報です。「みんなでしりとりするサイト」「世界でひとつのしりとりゲーム」「しりとり まだ終わってない」と探している人も、たぶんこれです。

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ひとことで言うと

  • 画面に出ている「前回採用された単語」の最後の音から始まる言葉を送るだけ。
  • 同じ音で始まる言葉を何人もが同時に送るので、採用されるのは先着の1件だけ。早押しクイズに近い。
  • 採用された言葉は「〇番目の単語」として全員の画面に出て、履歴に残り続ける。しりとりに終わりはない。

遊び方(みんなで1本のしりとりをつなぐゲーム)

ゲーム内の「遊び方・ルール」と、ゲームのプログラムで確かめた流れです。

  • 1. 規約に同意して入る:最初に利用規約とプライバシーポリシーの画面が出る。同意すると、BOT対策の認証のあとにゲームが始まる。アカウント登録はいらない。
  • 2. 次の音を見る:画面の真ん中に「前回採用された単語」と「次の音」、受付の残り秒数が出る。
  • 3. 単語を送る:次の音で始まる言葉を入力して「投稿する」。かなで書けば読みは自動で判定。漢字や外国語で書くときは、かなの読み方も入れる(登録ずみの漢字語は自動で補完)。
  • 4. 先着1件が採用:そのラウンドで最初に届いた有効な1件だけが、約5秒後に確定。採用されると「〇番目の単語を獲得!」と出て、Xにシェアできる。
  • 5. 自分の記録を見る:メニューの「自分が成功した単語」で自分の採用履歴、「全体の成功履歴」で直近100件が見られる。

ルール(「ん」・濁音・使える言葉)

  • 「ん」で終わる言葉はダメ。そこで止まらず、送れないだけ。だからこのしりとりは「まだ終わっていません」。
  • 一度使われた表記は使えない。人気の言葉ほど早い者勝ち。
  • 清音・濁音・半濁音はどちらからでもOK(「は」の次は「は・ば・ぱ」で始めてよい)。「じ・ぢ」「ず・づ」も同じ扱い。小さい「ゃ」などは大きくして読み、伸ばし棒(ー)は無視。
  • 外国語・固有名詞も歓迎。入力の言語は日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・その他から選べる。作者によると、韓国の人が韓国語を入れられず悲しんでいたので、複数の言語に対応させたそう。
  • 採用は1人1日50回まで。日本時間の0時に回復。先着負け・送信拒否は回数に入らない。
  • 禁止:個人情報、脅迫、差別・嫌がらせ、露骨な性的表現、しりとりの妨害(わざと成立させない、うその読み方)、絵文字、BOTでの投稿。問題のある単語は「⋯」から通報・非表示ができる。

コツ:早押しで勝つには

  • かなで打つ:かなは読みが自動で判定されるので、読み方の入力がいらない分だけ速い。
  • 長めの言葉・固有名詞を狙う:短くてよくある言葉は、すでに使われていて弾かれやすい。駅名・地名・作品名などはまだ残っていることが多い。
  • 「る」「ぷ」など続けにくい音で終わる言葉は、次の人を困らせる。ただし、わざと詰ませるのは「しりとりの妨害」とみなされることがあるので、ほどほどに。

Xの反応

作者の紹介ポストは10月19日10時42分の投稿で、10月20日朝の時点で151万表示・1,100いいね・1,280ブックマーク。いいねよりブックマークが多いのが特徴です。ハッシュタグ #このしりとりはまだ終わっていません では「〇〇をつなぎました! 〇番目の単語!」というシェアが次々に流れていて、19日19時ごろに3,700番目、20日5時ごろには9,000番台に入っています。地名、ゲームのキャラ名、ネットミームなど、つながる言葉の幅の広さも見どころです。

作った人と、前作との違い

作者は、たゆ(@tayuyuyuko)さん。前作『現在この名前は使われていません』は、誰でも名前を書きこめる仕組みが大きな話題になりました。

一方で、作者は「誰でも自由に投稿できる仕組みだからこそ、個人情報や不適切な投稿への対策など、運営上の課題も見つかった」と振り返っています。そこで今作は、個人情報の入力チェック、ユーザーによる通報・非表示、運営への報告機能、BOT対策を足し、その対策を自分で学ぶために作ったゲームでもあるそうです。さらに、以前からどうしても作りたい「まったく違う新しい作品」があり、そのための技術や運営の勉強も兼ねているとのこと(作者のX投稿と、ゲーム内の「開発者より」から要約)。

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まとめ

  • 「このしりとりはまだ終わっていません」は、世界中の人で1本のしりとりをつなぐ無料のブラウザゲーム。
  • 約5秒ごとに先着1単語だけ採用。「ん」で終わる言葉と使用済みの表記はNG、濁音・半濁音はどちらからでもOK、1日50回まで。
  • 作者は『現在この名前は使われていません』のたゆさん。今作は通報・BOT対策などの安全対策を強めている。

次に読む:前作の『現在この名前は使われていません』もどうぞ。

出典

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