メイドさんが、スカートの両端をつまんでふわっと広げるあのポーズ。
一見かわいくて上品なポーズですが、Xでは「威嚇」のポーズとして、今たくさんのファンアートが投稿されています。
あのポーズ何?疑問に思った人のために、元ネタをサクッとまとめました。
元ネタは富山のメイド喫茶スタッフのポスト
発端は、2026年10月7日の夜に投稿された、富山のメイド喫茶「喫茶メルト」スタッフのポストです。
内容はざっくりこんな感じ。メイドさんがスカートの横をつまんで広げるポーズは、スカートを大きく見せて「うちのご主人様は、こんなに布をたっぷり使った制服を作れるんだぞ」と見せつける、威嚇のポーズなんです……という内容のポストです。
興味深い、野生のメイドさんの生態です。
ちなみに、おじぎの作法である「カーテシー」とは別の話で、写真を撮るときにスカートを広げて見せるポーズのことを言っていたそうです。
上品なしぐさが「動物の威嚇」に見えてくる
このネタ、一度聞くともうそうとしか見えなくなるのが強いところ。
- 見立てがうますぎる:体を大きく見せて相手を圧倒する。エリマキトカゲやクジャクと同じ生態ですね。
- 理屈が妙にそれっぽい:布が多い=お金がかかっている=ご主人様がすごい。謎の説得力
- 上品さとのギャップ:おしとやかなポーズなのに、理由が好戦的
「布量の暴力」というパワーワードもじわじわ来ます。
なぜここまで流行った?
元の投稿は7,000件を超えるいいねを集め、10月9日にはまとめ記事も作られました。ここまで広がった理由は、たぶんこの3つです。
- 絵にしやすい:スカートを広げたメイドさんを描くだけで成立するので、「威嚇するメイド」のイラストが次々に投稿された
- 本職が乗っかった:各地のメイド喫茶やメイド服ブランドのスタッフが、実際に「威嚇」している写真を投稿。横一列に並んだ威嚇や、「最終形態」を名乗るものまで登場
- 大喜利になる:「布量で威嚇しながら階段を登る」「求愛にも見える」など、解釈を足して遊べる
たとえば、こんなイラストが投稿されています。
ジョークを言った本人、絵を描く人、本物のメイドさんが、みんなで同じネタに乗っかっている。この平和な盛り上がり方も、広まった理由のひとつかもしれません。
まとめ
- 元ネタは、2026年10月7日に投稿された富山のメイド喫茶スタッフのジョーク
- スカートを広げるポーズを「布の量で財力を見せつける威嚇」に見立てたのが面白さの正体(本当の由来ではありません)
- イラストと、本職メイドさんの「威嚇」写真が次々に投稿されて広まりました。
出典
- 発端となったXの投稿(2026年10月7日)
- Togetter「メイドがスカートの横をつまんで広げるポーズを『威嚇』と称したジョーク投稿に、メイドが威嚇をする写真やイラストが集まる」(2026年10月9日)
最終更新日:2026年10月10日



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